ADVANEX INC.





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社長挨拶

Tsuneo Shibano  米国の保護主義への傾倒や、中国の覇権主義の強まりなどに加え、自動車産業のEV化への動きが加速するなど、我々を取り巻く環境は常に変化しております。このような中、当社は引き続き中期経営計画を達成するべく、地政学的なリスクや、市場動向を分析しながら拡大戦略を展開してまいりました。

 昨年度は、中期経営計画の中核である自動車分野拡大に向けた施策が大きく前進しました。埼玉工場、メキシコのケレタロ工場などの自動車向けを中心とする新工場では新製品の立ち上げが進み、また、国内外の工場において自動車産業向けの品質マネジメントシステム認証を取得するなど、同分野における当社の存在感は高まりました。さらに、将来的な事業の多角化を図るべく、カーボンナノチューブ事業に参入しました。カーボンナノチューブの発熱体としての特性を活かした省エネヒーター「HEATNEX®」を開発し、電気自動車などの輸送機分野、インフラ分野などに展開しています。

 今年度は、チェコとインドの新工場が稼動する予定です。また、ベトナム工場は現工場の4倍の面積を持つ新工場に移転し、キャパシティを拡大するとともに新たに板ばねなどを生産します。
 さらに、自動車部品専用工場である埼玉工場は次世代自動車向けの新製品の引き合いが想定以上にあることから、第二期計画の拡張工事を早めることにいたしました。
 注力している自動車、医療、インフラ分野では売上拡大の傾向が続いていますが、EV関連製品の引き合いが増えるなど新たな動きも出てきております。また、精密機器分野の電子基盤向け検査器用プローブの量産化の目処が立ち、インフラ分野や航空機分野への展開では、タングレス・インサート、ロックワンなどの規格品も拡大を見込んでおります。

 今年度の当社グループのスローガンは、「考動」としました。
 近年、製品のグローバル化に伴い製造手順などが細かく設定される傾向が強くなっています。それらを徹底する一方で、当社のコアバリューであり、社風・文化でもある「主体的であること」「仕事を楽しむこと」が難しくなっていくのではと危惧しました。独自の発想によりお客様へ提案することはアドバネクスの成長力の源です。単に定められた手順を徹底するだけではなく、それを遵守した上で、考えて行動する、つまり「考動」しステークホルダーの皆様への更なる付加価値の向上を追求してまいります。

 2018年4月1日

株式会社アドバネクス
代表取締役会長兼社長
柴野恒雄

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