アドバネクスの強み

トップシェアの製品を生み出す力。アドバネクスは、数々のトップシェアの製品を生み出してきました。最初のトップシェア製品は量り用ばねで国内シェア90%を占めました。更に、オーディオテープ用テープパッドが国内70%、ビデオテープ用ばねが世界シェア50%、3.5インチのフロッピーディスク用シャッターが世界シェア80%、光ディスク用センターハブが国内シェア90%、携帯電話ヒンジは世界シェア50%と、いずれも時代の主役となった製品でトップシェアとなりました。トップシェアを獲得できる理由は、顧客のどんな要求にも応える開発力と、世界中から供給できる体制があるからです。



工法転換:安価な部品への取替え。アドバネクスの持つ金属加工技術は、曲げ、プレス、フォーミング、深絞りなど材料の歩留と生産性が高い工法が中心です。また、長年蓄積された要素技術と、研究開発やM&Aにより取得した新技術の融合により、精密且つ複雑形状の加工が可能です。つまり、従来鋳造や機械切削などの高コストで製造していた部品と同等のものを安価で大量に供給できることが当社の強みです。



提案力と開発力。アドバネクスには、お客様の要望に応える提案力があります。課題点をお客様と一緒に考え、それを形にして解決出来ることがアドバネクスの付加価値です。スマートフォンが薄くなったことも、アドバネクスが陰で貢献してきたからといえます。



海外展開。アドバネクスの海外拠点の多さは業界でもトップクラスです。アドバネクスは世界のどこからでも同じ品質の製品を供給できる稀有なばねメーカーですので、グローバル化が進む自動車・医療業界において重宝されています。一方、海外拠点の多くは現地人主体で運営され自主性が高いことから、地域のニーズに密着した営業活動も行っています。



グローバルニッチ。日本にはばねメーカーが数百社存在するなど国内では競合が少なくないですが、世界中に生産拠点があり、どこからでも同じ品質の製品を供給出来る精密ばねメーカーはアドバネクスだけです。また、日本で試作・開発し、その製品を顧客の海外工場の近隣で生産し納入出来る体制を持っているのもアドバネクスだけです。このような体制は近年注力している自動車分野に於いて大きなアドバンテージとなっております。アドバネクスは日本での開発体制と世界中の生産拠点を持つことで“グローバルニッチ”のビジネスモデルを実現しております。
アドバネクスが分かる5つのポイント
  • アドバネクスってどんな会社?
  • アドバネクスの強み
  • 中期経営計画
  • 株主還元
  • アドバネクスのあゆみ
  • 業績推移
  • 個人投資家向け会社説明会